ファッション通り1丁目

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セレクトショップ|仕入れよりも販促が大事なワケ

セレクトショップ仕入れと販促

仕入れして定価や上代価格で売れていけば、
しっかりと利益が出て遣り甲斐もあるし運営も楽しくなりますよね。
お客様からも次の新作を待ち望んでくれるでしょう。
だんだんとショップのカラー(こだわり)も固まってきて、
ネットでは誰もが知るほどの有名なセレクトショップになるのも夢ではありません。
でもちょっと誤るとショップのカラーが崩れてしまいかねません。

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今は仕入れは命ではない

転売、ドロップシッピングなど、
仕入れしたり在庫確保しなくても立派に収入を稼いでいる方もいます。
委託販売とは?でも述べたように、
委託でショップを切り盛りしている方もいます。
ネット上での販売方法が豊富になりつつある昨今、
仕入れの重要性は薄くなって来てしまいました。

されど仕入れは信頼を得る

ショップには信頼が必要です。
信頼があるからこそ、また次への購入へと繋がりますからね。
仕入れを行うということは、在庫を持つということになります。
ですが開業当初は大量に仕入れを行う必要は無く、
最初は数枚程度で始めればいいと思います。

在庫を持っていないと、注文時の在庫ロスが起こりやすいですし、
お客様にご注文頂いてから「在庫がありません」というほど、
信頼を裏切り、失望させてしまうものはありませんよね。

いつでも安心してお客様の要望に応えられるショップ。
売上に大きく関わってきますので度外視は出来ませんね。

販促が命の時代になりました

初めて1商品を見るお客様にとっては、その時点が初めてです。
例えるなら、
最新のスマートフォンを見る人にとって、
その時点が初めて見るのと同じこと。
でもネットの普及と共に、
現在は「最新 スマートフォン」で検索すると
最新のスマートフォンの情報が直ぐに表示されます。

最新のスマートフォンを取扱う販売業者の広告を始め、
いち早く買い付けして商品情報を掲載したブログまで、
情報がどんどん更新されていきます。

ファッションに話を戻しますが、
これがワンピースだった場合、
「ワンピース」と検索するとありとあらゆるワンピースが検索に引っ掛かります。
コレクション情報、新作、中古、漫画でも引っ掛かります。
どんなに自信がある素敵なワンピースを仕入れても、
しっかりとした販促が無かったら、
いつまで経っても欲しがるお客様の目に触れることはありません。

販促の手段(ツール)を選ぶ

販促には様々な方法があります。
そしてその販売形態により方法も変わってきます。

モールに出店するのであれば、
モールの販促ツール(広告やイベント)を活用すれば、
お客様の目に留まりやすいでしょうし、
自社サイトであれば比較的自由な反面、
広告やイベントなどのツールが弱かったり、
販売を促すツールが無いことが多いので、
自分で販促活動をしなければなりません。
時には代行業者から飛び込み営業で、
「販促手伝います」という連絡も来たりします。
代行業者に手伝ってもらうのも一つの手段ですね。

販促の先を見ることも重要

ネットの世界には販路のツールがいっぱいあります。
でも意外と理解されていないのが、
広告宣伝の先を見ないで闇雲に販促に費用をかける人。
集客として捉えれば、たしかに来訪者は増えると思います。
でも誰に購入してほしいのかを念頭に置いておかないと、
商品購入にまで結びつきません。

以前、知り合いの美容師さんから聞いた話ですが、
ビラを100人配って1人来れば良い方だと言っていました。
でも前提として、ターゲット絞って、
且つ手渡しでの結果です。
100分の1の確率ですね。

ネット通販では手渡しの手間は省けるものの、
本当に狙い通りのターゲットに、
伝えたい情報を届けられているかがカギになります。
なので「販促」=「伝えたいこと」を重視して、
ショップ運営を行いましょう。

 - ネット通販の販売ノウハウ